マスターイーでアイロン脱出を図る 2

前回のエントリーの嫌な予感が的中する。

 

昇格戦のうち1回はサブロール、1回はYiが取れたが、

集団戦の飛び込むタイミングを間違えてキャリーできず、

もう1回はYiが取れずに仲間がトロールっぽくてこっちでドッジした。

※昇格戦も、ドッジすると60LPからではなく70LPからスタートできるんです。

 

今までドッジが多い自分からすると衝撃的な3試合だった。

 

そこからやったこと

・自分がドッジするのではなく、他の人にドッジしてもらうように

ユーミを購入したこと

・小規模な集団戦はできるが、後半の集団戦の飛び込むタイミングがわからなかったので上手な人のリプレイを見たこと

→後日新しいエントリーで記載します

・どうせ昇格戦に入っても運要素が絡むので、神経質にドッジをしなくなったこと

→opggの情報だけで判断できる情報に依存しすぎないようにした。

 

結果、また昇格戦も迎えるも、深夜に回していて、

結局勝てず、再度また70LPからスタートすることになりました。

マスターイーでアイロン脱出を図る ①

マスターイーは何度かプレイしたことがあったのだが、

自分がJGをすることで、試合を壊すのではないかと思い出していた。

 

現にノーマル戦で、グレイブスや、シンジャオに何度も自陣ジャングルを荒らされてボコボコにされていたことを思い出したりした。

 

 

そこで、ノーマルで20試合やって、勝てるようにしてランクに参加した

 

ランクで気をつけたのは、

 

アイロンがmidに来たらドッジすること。

私はドッジしたことがあまりなかったが、

opggのマルチサーチを使って相手を見ると

試合をやる前に「これ無理じゃない?」と思うような試合が多くあった。

 

アイロン4で10連敗しているとか、

過去ランクで使ってないチャンプを使うとか

怪しいチャンプはドッジするようにした。

 

するとどうだろうか。

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怒涛の8連勝(怒涛と言ってもアイロンなんですけどね。。はい。あくまで私には今までなかったポジティブな変化です。)

 

ドッジするともちろんLPは下がるのですが、

負けないというのはきぶんがいいし、

思いもよらないFeederに遭遇しないのが

非常に精神衛生上、素晴らしいのでオススメです

 

ちなみに、昇格戦は過去2回失敗しているので、

2勝扱いされて、後3試合のうち1回勝てばアイロン脱出できることになっています。

 

このシステムは知らなくて「なーんだ。行けるじゃん」と思った半面

「でも逆に言えば、挑戦できる機会も減ってるってことでは」と思い心配になりました。

そしてこの心配が的中することになります。

 

ブランドSUPでアイロン脱出を図る② 図れなかった件

ブランドで対戦をしていて

簡単だし(よく死ぬけど)

ダメージ出して、試合に影響力を出すことができた。

 

二つ問題があって、一つは

飽きてしまうこと

もう一つは、

後半にしか影響力を発揮できないことだ。

 

そう、飽きてしまった。

スタン決めて、パッシブ発動は気持ちがいいが、

面白くない。

 

そもそも、スタンが限定的で、キャッチされるとたちまちデスしてしまうことが一番つまらなかった。

 

そして、前半で試合が終わってしまうことが多々あり、

というか、

仲間のmidやJGが試合をぶっ壊していくのが嫌だった。

 

JGをすることにした。

マスターイーが操作していて楽しいので、

マスターイーでアイロン脱出を図る。

ブランドsupでアイロン脱出を図る①

気がついたらブロンズからアイアンに降格していた。

あまりに勝てなさすぎてヤケになってしまったのが原因だ。

 

一応目的が上司の方がいるゴールドまで駆け上ることだが、

まあ勝てない。

 

仲間に恵まれてポンと昇格戦まで行けることはあるが絶対に負ける。

そして2度目の昇格戦も結局ダメだった時に、

じぶんが「全然本気で取り組んでいない」と感じた。

 

振り替えって見ると

・メインロールを決めていない

・チームのメンバーのランクを把握していない

・どうしたら勝てるか、どう勝ちたいかを考えてやっていなかった。

 

ランク戦は勝つこと、ランクを上げることが目的と考えていたが、

どうやってのぶぶんが圧倒的に欠けていたのだった。

 

そこで、じぶんは考えた。

 

仲間が弱くても勝てるようにキャリーができるチャンプにしよう。

ググるとザイラかブランドがいいと書いていたので、

ブランドにした。

このLOLというゲームは意外にも、

キャラクターの性能以外に、「そもそもそのキャラクターが好きか」みたいなのが

非常に影響されているように思う。

 

簡単で強いけど「どうしても好きになれない」という理由で触っていないチャンプも多い。

 

とにかくザイラの見た目が嫌いなのと、

ブランドの燃やし尽くしてやる雰囲気が好きだったので、

とりあえず、「SUPだけどダメージの出るブランドSUP」で頑張ることに決めた。